日本では、新型コロナウィルス感染症の影響で仕事がなくなり解雇された、又は、帰国できない技能実習生が約3万7千人います。
技能実習生は、日本へ来るために多額のお金を準備します。お金を準備するために、親や親族からの借金、金融機関からの借金など様々な方法で準備します。

準備できると日本語と日本のマナーを勉強します。送り出し機関の中にも、各自宅から通い勉強する場合と、送り出し機関が準備する施設に入寮し勉強する場合があります。何か月も日本語と日本のマナーを勉強し、日本の企業と面接を経て日本に入国する準備を始めます。

このように時間とお金をかけ日本で技能実習生として働く外国人ですが、たくさんの問題を抱えています。[言葉の問題] [仕事・職場の問題] [お金の問題] 。
このような問題は受け入れ企業や監理団体が相談を受け、問題を解決する必要があります。
しかし、技能実習生を監理する監理団体も、たくさんの技能実習生を抱え一人一人に対し、時間をかけ相談にのることは出来ません。そして問題解決しようとしている間に“失踪”という選択をしてしまいます。

しかし、今回ご紹介する監理団体の理事長は、こういった一人一人、一つ一つの問題に向き合い、一つずつ解決していきます。
[言葉の問題] [仕事・職場の問題] [お金の問題]に向き合い今、自分ができる事を自分の支援網を使い監理している技能実習生だけではなく、他の土地で問題を抱える技能実習生にも手を差し伸べます。

そして働く場所、行く場所をなくした技能実習生と、技能実習生を必要としている受入れ企業を結ぶ取り組みもしています。
今自分たちに出来ることを考え、人に寄り添いサポートしていければと、改めて思いましたので、ご紹介させていただきました。

【コロナ禍の技能実習生と「健全化」を目指す青年企業家】

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。