北海道庁が技能実習生の受け入れを支援するため、日本に入国後に実施しなけれなならない、
・新型コロナウィルス検査の実施
・14日間の待機
に係る費用を、1人あたり1泊最大1万円、15泊分まで最大15万円を補助することにしました。
北海道庁は11月中には申請の受付を始めて、年内にも支給する方針です。

入国に係る費用は、受け入れ企業若しくは監理団体が負担し、技能実習生の受け入れをする必要があります。しかし、日本に入国後2週間の待機に必要な費用は大きいものです。1人に対し1部屋提供し、お風呂やキッチンは単独で使用できなければなりません。

北海道内では去年1年間に約5000人の技能実習生を受け入れていきましたが、新型コロナウィルスの影響で、技能実習生の入国が難しくなっています。北海道では、農業もですが畜産や水産加工にも技能実習生が働いています。

現在の状況で技能実習生を受け入れるには、受け入れ企業に大きな負担がかかります。費用面もですが、新型コロナウィルスの感染を防ぐ必要もあります。
人材不足に悩む企業は本当に悩む状況にあると思います。

世界ではまだまだ感染が収まる気配がありません。この北海道庁の費用補助は、人材不足に悩む受け入れ企業には、本当に助かる費用だと思います。
この補助は全国に広がると良いなと思いました。

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。