今回は介護分野についてご案内したいと思います。
2019年4月1日に「特定技能」が施行され、2019年4月から毎月、〔特定技能評価試験〕が実施されているのが、介護分野のみです。

介護分野では、<介護技能評価試験>と<介護日本語評価試験>の2つを受験する必要があります。

試験の概要

☛出題基準
☛介護技能評価試験(サンプル問題)
☛介護日本語評価試験(サンプル問題)

では、介護士権が実施されている“フィリピン”と“カンボジア”での、試験結果はどうでしょうか。見ていきましょう。

カンボジアでは2019年9月から試験が開始されました。この試験結果をみてどう思いますか?

フィリピンは、受験する人は多いと思いますが、 <介護技能評価試験>と<介護日本語評価試験> 両方の合格となると何人いるのでしょうか?
そこまでの結果は出ていませんでした。

カンボジアは相当、介護人材を送り出す機関や、日本語支援機関が日本語の習得に力を入れないといけません。
日本の法務省が発表している、5年間の受入人数:60,000人には到底追いつくことができません。

特定技能の受入を予定する14業種の中でも、介護分野の受入が一番高く、日本も特定技能で就労する外国人に期待しています。
しかし、日本国内もそうですが、国外の試験や、支援機関と連携し、日本語の習得や、介護技能の習得に力を入れる必要があります。

カンボジアでの試験結果は、 <介護技能評価試験>の合格率が6.6%と大変低いものです。
受験する人数も少ないですが、それにしても合格者が6名とは驚きですね。

介護分野は特に難しい分野ですので、早急に制度を立て直す必要があります。
介護分野での特定技能外国人の就労は、とても期待していますので、これからに期待したいと思います。

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。