2019年12月20日、外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議を開催しました。その際、2019年11月末時点での、「特定技能」の運用状況が発表されました。

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相変わらず登録支援機関は多いですね。2020年1月15日現在、“3,504件登録”となっています。

それに比べ、在留資格認定証明書の交付と在留資格変更許可は合わせ、“1,351件”となっています。
まだまだ目標には届きません。

では、特定技能評価試験はどうでしょうか?介護や宿泊などは、海外で実施されています。
しかし、特定技能外国人として働くことを一番期待されている“ベトナム”で、どの試験も実施されていません。ベトナム国内では、まだ受け入れ企業や送り出し機関、特定技能外国人が負担するお金や、ルール、特定技能評価試験の日程も明確に決定していません。
「特定技能」が進まない原因かもしれませんね。

「特定技能」新しい在留資格が施行して1年を迎えます。人手不足対応のために施行された在留資格ですが、本当に必要なところに特定技能外国人が働く事ができるよう、私たちもサポートしていく必要があります。

あるドラマでこんな台詞があります。
「事件は会議室で起きているんじゃない。現場で起きているんだ。」この言葉のとおりだと思います。
人手不足を補うため、一人でも多くの特定技能外国人が日本で働く事ができるため、一日も早く対応していく必要があります。
政府の今後に期待したいと思います。

ちなみに、当社がサポートさせていただいた、スリランカ人の特定技能外国人は昨日、無事に日本に入国しました。様々なことが経験できる5年間にしていただきたいと思います。

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。