出入国在留管理庁は、2020年11月末時点で日本に在留する「特定技能」外国人を発表しました。

2020年9月末では8,769人が在留していましたので、2か月で4,108人増えたことになります。新型コロナウィルス感染の影響で、入国できない特定技能外国人がいる一方で、日本に在留する「技能実習」「留学」といった在留資格を持つ外国人が、在留資格を変更し「特定技能」として就労しています。

10月から日本も段階的に外国人の入国を進めていましたが、緊急事態宣言が再度発令されて以降、中長期在留資格を持つ外国人の入国もストップしています。
現在は、日本に在留する外国人からの移行のみとなります。

業種別では飲食料品製造業が4,809人で、次に農業が1,966人となっています。
技能実習生が受け入れ企業から解雇された場合、他分野に転職できます。当初、人気があった宿泊業はほとんど延びないまま新型コロナウィルスの影響を受けています。当初の予測とは大きく受け入れが下回っています。

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