架空の日本語学校の入学金名目で、日本へ留学を希望するベトナム人41人から、総額4000万円をだまし取ったとして、中国人で会社役員の男とその詐欺グループが逮捕されました。

この逮捕された中国人の男は、2019年3月[杉並日本語学院]という、存在しない日本語学校があるといい、日本に留学を希望するベトナム人の男性の日本に住む親族から入学金72万円をだまし取りました。
この男性のほかにも、ベトナム人の男女41人から4000万円以上をだましとっていました。

とんでもない話です。日本に留学を希望する外国人の中には日本へ留学するために、母国でお金を貯め日本に入国後、一生懸命に日本語を勉強し、日本の大学や専門学校へ入学し将来、日本の企業へ就職するために頑張っている外国人が大勢います。
入学金や学費を工面するため、法律で決められた“週28時間”のアルバイト時間を超過してしまい、在留資格が更新できず帰国しなければならなくなった外国人も大勢います。

[あこがれの日本 就労「週28時間の壁」留学生、在留期間更新されず]熊本日日新聞より

そんな日本で頑張ろうとしている外国人から、日本に住む中国人がだまし取るとは話になりません。
だまし取られた入学金が戻ってくるかは分かりませんが、諦めず日本に留学し、将来を切り開いていただきたいと思いました。

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。