駐日ベトナム大使館とベトナム航空(Vietnam Airleines)が協力し、新型コロナウィルス感染の影響で、日本に足止めされていたベトナム人約340人を帰国しました。

5月25日の午後に、ベトナムハノイ市にあるノイバイ国際空港に到着しました。
ベトナムの外務省によると、帰国者には
○18歳未満の未成年
○高齢者
○病気の人
○妊婦
○在留期限または雇用契約切れの労働者
○課程修了済の留学生
などが含まれていて、早急に帰国を希望していました。

到着したベトナム人は健康チェックを受け、規定に従って集中隔離施設に移送されました。
ベトナム航空によると、5月18日から6月15日までの約1ヶ月間に海外からベトナム人の帰国便として21便が運行される予定だそうです。

21便のうち、ベトナム航空(Vietnam Airlines)が14便、ベトジェットエア(Vietjet Air)が5便、バンブー航空(Bamboo Airways)が2便を運行する予定です。

《5月の運行便(残り)》
◇5月27日(2便):韓国発(ベトナム航空、ベトジェットエア)
◇5月29日(3便):シンガポール発(ベトナム航空、ベトジェットエア、バンブー航空)
◇5月31日:イギリス発(ベトナム航空)

《6月の運行便:9便》
◇6月1日:オーストラリア発(ベトナム航空)
◇6月1日:ニュー時ランド発(ベトナム航空)
◇6月3日:日本発(ベトナム航空)
◇6月3日:日本発(ベトジェットエア)
◇6月5日:フィンランド・スウェーデン発(ベトナム航空)
◇6月7日:カナダ発(ベトナム航空)
◇6月11日アンゴラ発(ベトナム航空)
◇6月13日:クウェート発(ベトナム航空)
◇6月15日:アメリカ発(ベトナム航空)

ベトナム国内の新型コロナウィルス感染者は減少していましたが、海外からの帰国者の中に感染者がおり、新規感染者が増えてきています。
ベトナムの感染者320人(5月18日時点)のうち、海外からの入国者が180人と半数以上を占めています。
いずれも入国後ただちに隔離措置を受けているので、収束しつつあるベトナム国内に広がる危険性はないそうです。

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