ベトナム政府は3月17日、新型コロナウィルスの感染拡大を予防するため、外国人の入国者に対する査証(ビザ)の発給を一時停止することを発表しました。

3月18日午前0時から30日間、ベトナムに入国する外国人に対するビザの発給を停止します。

3月18日午前0時から、査証免除者、ベトナム系の人や親族訪問者に対する査証免除書の保有者、その他特別な場合(専門家、企業管理者、高技能労働者など)については、在住国の権限ある機関が発行する新型コロナウィルス感染症が要請でないという証明書を持ち、かつこの証明書についてべ墨名MYによる承認を得なければ、ベトナムに入国できません。

ベトナムに入国する場合は、規定に従って検査を受け、適切な感染症対策措置と隔離措置を受けなければなりません。
また集中隔離になっているケースに加えて、アメリカや欧州各国、ASEAN各国から入国する外国人も集中隔離措置を受ける事になります。

ベトナム国内は、3月17日時点で、
●感染者数 66人
●死亡者 0人
●感染の疑い 126人
●回復者 16人
という状況です。

各国では、これ以上の国内での感染の拡大を予防するため、入国制限を行っています。

◆日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限(外務省HPより)

◆外国からの渡航者・外国人に対する日本への上陸拒否(法務省HPより)

いつまで続くかは分かりませんが、海外と仕事の取引きや、外国人を受け入れている企業の皆さま、登録支援機関や監理団体の皆さまは、注意深く各国の措置を把握していく必要があります。

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。