日本だけでなく海外に住むベトナム人が、母国の家族や親族のための生活資金や、商品の購入代金など、様々な目的のために送金しています。

ベトナムでは、新型コロナウィルス感染の影響を受けたにもかかわらず、2020年1月~10月までに、海外に住むベトナム人が、ベトナムに送金した金額は、なんと47億USDで約4900億円にもなります。
1月~9月までの42億USD(約4400億円)から、500億円も増加しました。

主な送り元の国として、アメリカ、フランス、オーストラリア、韓国、台湾、もちろん多くのベトナム人が住む日本となります。

ASEAN諸国では、フィリピンが一番多く、次にベトナム、インドネシアと続きます。
私も監理団体にいた頃にも、入国し企業へ派遣され働き始めた技能実習生が、給料をもらい手元に2.3万円のこし、その残りの金額を母国へ送金していました。
私は「日本で生活していたら、何があるか分からないから、残りをすべて母国に送金せず、少しは手元に残しておかないといけないよ」と何度も伝えました。
でも、彼らは母国にいる家族や親族に、多くの送金をしていました。

その送金されたお金で、「家を建てました」「事業を始めました」と家族にとって大切に使われているようでした。
今回のように新型コロナウィルスの影響で、日本で働く外国人にも大きな影響があり、仕事の時間が減り、受け入れていた会社からの解雇、倒産など収入が減った外国人も多いと思います。
そのような中でも、送金している外国人がたくさんいると言うことですね。使用される目的は分かりませんが、私が係る外国人は、母国にいる家族や親族のために送金していますので、私はとても尊敬しています。

送金できる会社も様々あり、送金金額によって手数料が違う場合もありますので、注意するようにしてください。

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。