就労資格のない外国人を名古屋市の人材派遣会社に紹介し、別の会社で不法に働かせていたとして、ベトナム国籍と日本人の男ら3人が逮捕されました。

逮捕されたベトナム国籍の男が、SNSで城あったベトナム人に偽造した在留カードを渡し、人材派遣会社に紹介することで報酬を得ていました。

偽造在留カードは、1枚8,000円~2万円程度で売られ、多くの場合はSNSで販売されています。
偽造した在留カードを見破る方法はないのでしょうか?

出入国在留管理庁在留カード等番号執行情報照会 こちら
(1)在留カード等番号
(2)在留カード等有効期間
(3)画像に表示されている文字を入力する
この3点を入力すると、

出入国在留管理庁在留カード等番号失効情報照会

このように検索した在留カードが執行しているかの結果が分かります。
しかし、これは存在する在留カードを偽造すれば『失効していません。』以外の結果になりませんので、あまり効果がないように思います。

②在留カードの偽造防止対策
(1)絵柄がグリーン色に変化
(2)左端がピンク色に変化
(3)ホログラムが3D的動き
(4)文字の白黒が反転
(5)カードの透かし文字
などを目で確認する方法です。

近年、偽造されている在留カードは巧妙に出来ています。そこで出入国在留管理庁は、在留カードの偽造をスマートフォンで簡単に見破れる専用アプリを開発する予定です。
早ければ今年年中の導入を目指していますので、今後はこういった犯罪はなくなるかもしれませんね。

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。