九州全域を巻き込んだ台風10号ですが、宮崎県椎葉村で起きた大規模な土砂崩れが起きたことを皆さんはご存知ですか?
建設会社の会社事務所と家屋が土砂崩れの被害に合い、自宅にいた女性1人、事務所にいた男性1人とベトナム人技能実習生の男性2人が巻き込まれ、現在も行方がわかっていません。

この建設会社は従業員の高齢化に伴い、ベトナム人技能実習生2人を雇い始めたそうです。仕事で付き合いのある地元の男性の話では、「男性は2人のために寮を建て、日本語の勉強を兼ねて毎晩日記を書かせて仕事の☑をしたり、地域の人に2人を紹介したりして面倒を見ていた。2人とも会うとあいさつしてくれた。」と話しています。
宮崎県椎葉村では台風10号の影響で降り始めからの雨量が500ミリを超え、この会社事務所のあった場所では、山の斜面が崩れて建設会社の社長の自宅と事務所が押し流されました。
現場では警察や消防団など200人以上の態勢で捜索が続いていますが、現在、まだ見つかっていません。

技能実習生の2人は、台風の被害を逃れるために会社事務所にいたようです。会社の方はベトナムから日本に来て、台風が過ぎるまで不安にならないように、会社事務所で台風が過ぎ去るのを一緒に待っていたのでしょう。
外国人は日本人のように日本のテレビやニュースで報道される、災害に対する日本語を理解できないと思います。

今、世界中では様々な災害が起こっています。いつどこで災害に合うか分かりません。まずは自身がいつ怒るか分からない災害に備えてください。
そして皆さんが係る外国人に災害について必要な事を伝えていただき、外国人の皆残が安心して生活できるよう協力しましょう。
過去に掲載したブログをご案内します。ご参考にしてください。

そしてベトナム人男性2人の無事をお祈りしています。

◎外国人に防災教育 災害時に便利なアプリとWEBサイト

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。