2015年度に「外国人建設就労者受入事業」を開始して以来、2020年9月末時点で約4,534人の外国人建設就労者が在留しています。新たに2019年4月からは「特定技能」が施行され2021年1月末時点で約1,614人の特定技能外国人が在留しています。

そこで国土交通省では、「優秀外国人建設就労者表彰(国土交通省不動産・建設経済局長)」を実施して、建設技能・コミュニケーションスキルの習得等に関する取組が顕著な外国人建設就労者を表彰することで、外国人建設就労者の更なる技能向上を図る目的です。

「外国人建設就労者受入事業」とは
復興事業の一層の加速化を図りつつ、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会関連の建設需要に的確に対応することを目的として、緊急かつ時限的な措置として、建設就労(外国人建設就労者受入事業)が2015年4月に開始されました。建設分野の技能実習修了者を外国人建設就労者として受け入れる事業で、認定を受けた適正計画に基づき2020年末までに就労を開始した外国人建設就労者については、2022年度までに建設特定活動に従事することができる。

今回選ばれた優秀な建設就労外国人は上記の5名です。ミャンマー人が1名、ベトナム人が4名となります。
それぞれ「特定活動(建設就労)」と「特定技能」で就労しています。建設分野の特定技能外国人は1号から2号へ移行できますので、最大10年間働くことができますが、「特定活動(建設就労)」は2022年3月31日までの就労となります。

長く建設分野に携わり技術も、日本語の習得も素晴らしいと思いますので、今後もぜひ日本で建設技術を習得し続けていただきたいと思います。

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。