日本に在留中の外国人の方が、自転車を運転しているのを良く見かけます。ちょっと学校まで。ちょっと買い物へと、自転車を使う理由は、まったく日本人の私達と同じです。

しかし近年、出会いがしらに歩行者と自転車が事故や、自転車同士の衝突などのニュースを見る事が多くなっていませんか?
しかも、事故による裁判の結果、多額の賠償金の支払いを求められたなどと、事故を巡る高額賠償判決が相次いでいます。

国土交通省によると、自転車関連の事故は2017年、対歩行者が2550件、自転車同士が2749件で、いずれも前年より増加しています。
高額賠償判例でいうと、神戸地裁は2013年、歩行者をはね重症を負わせた当時小学5年の男児側に約9500万の支払、東京地裁も2014年、歩行者をはね死亡させた男性に約4700万円の賠償を命じました。

こうした状況を受け、全国では条例により保険加入を義務化が進んでいます。

皆さんが住んでいる場所ではどうでしょうか?

先日、日本に在留する外国人向けの保険についてのブログをご紹介しました。多くの場合、外国人向けの保険には、「賠償責任保険」という、“相手への賠償”を補償する保険が付帯していると思います。

「個人賠償責任保険」や「日常生活賠償責任保険」は、日常生活にかかわる偶然な事故によって、他人に怪我をさせたり他人の物を破損させてしまい、法律上賠償責任が発生した場合に補償される保険です。
そのため日常生活で自転車に乗っている時の事故も対象となります。

「外国人でも保険にはいれるのかな?」
と心配があると思いますが、近年ではコンビニやインターネットで加入できる保険もあります。
在留カードを所有していれば加入も可能です。

せっかく日本在留し、日本語を勉強したり、日本の企業で安定して働いているのに、突然の自転車事故で高額な賠償を求められた場合、どうすることも出来なくなります。
特定技能で働く場合、最低でも5年間日本に在留しますので、不安のない生活を送れるよう、「自転車保険」に加入することをすすめてください。

●ジャパン小学短期保険株式会社 〔ちゃりぽ〕

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。