新型コロナウィルスの影響の影響を受け、働いていた会社が倒産した、業績が悪くなり仕事をする時間が減った、出勤日数が減ったなど、日本人だけでなく日本で働く外国人んも影響を受けています。

全国各地では、技能実習先から解雇された技能実習生や、アルバイトしていたバイト先から出社しなくても良いと言われ、アルバイトしていた時間が大幅に減った留学生、シャープ三重工場では、派遣され働いていたフィリピン人ら93人が11月15日付けで解雇されました。

「業績悪化」と言われれば、その会社で働く従業員は仕方のないことです。外国人では、日本での生活や住んでいる家の家賃、子供の教育費、母国の家族への送金など、様々な心配が出てきます。

先日、外国人技能実習機構へ行く事がありました。その際に応対していただいたご担当者の方に質問してみました。
「コロナで解雇された技能実習生は多いですか?」
その答えは多いそうです。解雇された技能実習生は、今回に限り他業種へ転職することができます。

私の想像では、建設業などで解雇される技能実習生が多いと思っていました。しかし、解雇されたとしてもグループ会社や同業種の会社が多く比較的、転職活動は上手くいっているそうです。
しかし、一般的に珍しい業種で次の職場を探す事が難しいそうです。外国人技能実習機構への相談も多いようです。

農業や漁業、介護分野ではコロナの影響で、予定していた技能実習生やと特定技能外国人が入国せず、生産量や漁獲量を大幅に減らしているといったニュースを見ました。

このように解雇された外国人が、人手不足に悩む分野に進めるようにサポートする必要がありますし、受け入れる企業側がもっと簡単に受け入れることが出来るように、日本政府も現在の制度を今一度考えなおす必要があると思います。

少しずつですが外国人の入国は再開しています。しかし新型コロナウィルス感染は日本各地でまた増えてきています。
いつ収まるか分からない状況です。日本人だけではなく日本に住む外国人も安心して生活し仕事ができる環境でなければいけないと思いました。

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。