2019年10月27日、ミャンマーのヤンゴンで宿泊業の「特定技能評価試験」が初めて実施されました。

定員250名のところ、250名の応募があり238名が受験しました。
〔宿泊業技能試験センター〕によると、応募の受付申し込みの初日の約30分で定員に達したそうです。

試験の様子(SankeiBizより)

宿泊業の試験には、
●筆記試験 30問 60分
●実技試験 4問 5分程度
があります。

筆記試験および実技試験それぞれの正答率が65%以上が合格となります。
ミャンマーでは、筆記試験を合格した方だけ実技試験を受けることができます。

なお、合格発表は、2019年11月15日(金)に、宿泊業技能試験センターからメールで合否を通知するほか、受験申込を行ったさいのマイページに合否結果を表示します。
また、ミャンマー労働・入国管理・人口省のホームページにおいても、合格者の受験番号を公表します。

第1回目の実施となりましたが、受験定員も250名と少なく、250名の中から合格者となると、どれだけの人数が合格するのでしょうか。

宿泊業においては、日本在留中の留学生などが対象となります。宿泊業は技能実習からの移行は32~35%となり、残りは日本在留中の方、海外で技能評価試験を受験し、合格した方が対象となります。

5年間で22,000人の受入を予定していますので、日本国内はもとより海外での試験実施はどんどん行っていただきたいと思います。

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