新型コロナウィルス感染の影響で、入国できずにいた技能実習生が、2020年10月1日の入国緩和措置以降、入国手続きを経て日本に入国しています。

愛媛県の監理団体では中断していた技能実習生の受け入れを、半年ぶりに再開し、本格的な研修を始めています。来日したのは19~28歳のベトナム人19人で、1か月間、研修を行ったのち、食品加工会社に配属されます。

成田空港では、外国人の入国がわずかに増えています。10月1日からビジネス関係者だけではなく、中長期滞在者の「技能実習」や「特定技能」「留学」の在留資格をもつ外国人の入国も認められています。

技能実習機構が発表したレジデンストラックを利用して入国する技能実習生に対する、新型コロナ対策として14日間の公共交通機関の使用禁止と、自宅等に待機することが求められています。

今までと同じとはいきませんが、少しずつ外国人の入国が進めばよいと思います。しかし、こんなニュースもあります。
岐阜県では30代の技能実習生が新型コロナウィルスに感染したと確認されました。この技能実習生は9月に日本に入国し、入国後14日間の健康観察中に感染が確認されました。

このように、日本で感染したのか入国前に感染したのかが不明なため、入国が緩和したからといって、手放しには喜ぶことはできません。
一人一人の注意も必要ですが、今後はもっと外国人の入国が増えた場合、どこまでルールが守られるかは分かりませんので少し心配になりました。

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