2021年3月22日、日本の菅内閣総理大臣とベトナムのグエン・フー・チョン党書記長兼国家主席と電話会談を行いました。
会談の内容は下記の通りです。
①ベトナムの発展のために日本からの協力の要請と、現在の日本とベトナムの間の現状確認と、今後の一層の発展を確認しました。
②菅総理大臣はコロナ禍において帰国を希望しているが帰国できない、日本に在留するベトナム人の帰国に向けて、ベトナム政府の協力を要請し、チョン党書記長からはベトナム人の早期帰国に向けて両国で緊密に連携していきたい旨を述べました。
③地域情勢についての意見交換を行い、中国の動向、ミャンマー情勢について深刻な懸念を表明し、双方で国際情勢について緊密に連携していきたいと述べました。

日本とベトナムは外交関係樹立50周年を迎えます。多くの特定技能外国人、技能実習生や留学生を送り出しています。
そして新型コロナウィルスの影響で、帰国できないベトナム人が多くいます。帰国できないベトナム人が早急に帰国できる様、両国で連携していかなければなりませんね。

そしてミャンマーでのクーデターも大きな問題です。ミャンマーからも多くの技能実習生が在留しています。[民主派側]と[国軍側]が対立し、ミャンマー国内も多大な被害が出ています。母国にいる親族へ連絡が滞るなど、日本に在留するミャンマー人の不安は大変なものでしょう。
ことらも一日も早く解決し、安心して生活できるよう連携していかなければなりません。

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ありがとうございました。