昨日、大阪入国管理局へ行ってきました。新型コロナウィルス感染の拡大を受けて以降、初めての訪問となりました。

思った程の混乱はないようでした。しかし、審査官と外国人との会話が聞こえてくるときがあり、その内容はやはり新型コロナウィルスの影響を受けているといった会話でした。

学生らしき中国人の女性は、日本語の話せる中国人女性と共に審査官に訴えていました。
在留資格「留学」の在留期限が切れているがどうしたら良いかとの相談でした。新型コロナウィルスの影響で在留期限の猶予期間があったが、手続きが複雑で理解できず、日本語の話せる中国人女性と一緒に来局したようでした。
聞こえてくる話は、アルバイトもなく収入がないために、印紙代にも困っているといっていました。
「特定活動」に切り替えるための手続きを進めていました。
帰国できず在留資格を切り替える方が多くいらっしゃいましたね。国籍はさまざまです。さほど混むこともなく対応していただきました。

今回は [特定技能運用要領]と[申請書類]についてお伺いしました。何度も読んで理解はしていますが、文言の言い回しが理解できず、細かいことと知りつつ伺うことにしました。
若い女性の審査官でしたが、とても丁寧に説明していただき、審査官ももちろんですが特定技能について良くご理解されていました。
様々な方が特定技能についての質問をされており、回答されているんだと分かりました。

今は、新型コロナウィルスの影響で、なかなか進んでいない特定技能ですが日本に在留する[留学生][技能実習生]からの移行は可能です。
いつもは多くの申請で約2ヶ月程度、審査期間が必要といいます。しかし、今はもっと短い期間での審査が可能なようです。
新たな入国を待つ間に、[留学生][技能実習生]から[特定技能]への移行も検討してください。

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。