今回は
【受け入れ企業の優良要件】と
【監理団体の優良要件】を
見ていきたいと思います。

技能実習(受け入れ人数枠)優良の場合

前回、説明したとおり、
●監理団体(一般)
●企業ポイントの達成
によって、
【技能実習生(3号)】の受け入れが
可能になります。
“優良”な“企業”と“監理団体”になるには、
上記の要件のクリアが必要になります。

1つずつみていきましょう。
《優良企業の要件》
①技能等の習得に係る実績(70点)
過去3年間の、技能検定《基礎級》
《3級》《2級》程度の合格率
●《基礎級》は、技能実習(1号)から
技能実習(2号)に移行する際に受ける、
技能検定のことです。
●《3級》は、技能実習(2号2年目)が
修了する前(実習生が帰国前)に受ける
技能検定のことです。

格率ということは、何人受験し、
何人合格したかで点数が決定します。


②技能実習を行わせる体制(10点)
直近過去3年以内の、
《技能実習指導員》《生活指導員》の
講習の受講暦
(2019年4月1日以降、加点対象)
講習を実施する機関は下記のとおりです。

《技能実習指導員》《生活指導員》の講習を行う機関一覧
(構成労働省のHPより 2019年5月8日時点)

2019年4月1日以前は、講習日数の関係上、
優良要件の加点対象ではありませんでしたが、
現在は、加点対象になっています。
3年ごとに養成講習を受講する必要があります。

技能実習3号の受け入れを希望する企業の
担当者は、早めに受講することを
おすすめします。

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。