暗いニュースばかりの毎日ですが、良い記事を目にしましたのでご紹介します。

福島県ベトナム人協会の皆さんが、 新型コロナウィルス感染拡大で苦しむ県内で就労する技能実習生に対し、お米:200㎏ ベトナムラーメン:計500食などの食料支援を行いました。

福島県ベトナム協会の会長を務める沢上チャンさんは、県内で働く技能実習生の現状や、フェイスブックで集まった援助を求める声をベトナム大使館に伝えました。

そうしたところ、ベトナム大使館からの支援金で、沢上さんんが食料を購入し、県内各地の会員に依頼し、会員が技能実習生に食料を届けたそうです。

福島県内で働くベトナム人技能実習生は約3000人となり、支援の対象となった学生や技能実習生のほかにもたくさん支援が必要なベトナム人がいるそうです。
やはり、休業要請で仕事をする時間を制限されたり、働く時間の短縮、アルバイト等が休みになったようです。

このほかにも、山梨県内で技能実習生として働いていた中国人の女性が、山梨県にサージ刈るマスクなどを寄贈しました。
マスクを贈ったのは、かつて技能実習生として働いていた中国人の女性16人と、女性たちが働いていた、わたぬき服装合同会社です。

5月13日に県庁を訪れサージカルマスク1,500枚と、布マスク185枚を寄贈しました。
彼女たちは10年前に山梨で技能実習生として働き生活していました。
中国に戻った女性たちは「良き思い出の地である山梨県の人たちの感染防止のために役立てて欲しい」と話しています。

新型コロナウィルス感染によって、毎日聞いたり見たりするニュースは暗いものばかりです。世界中が自粛していますので、楽しい良いニュースは流れてきません。
しかし、今回のように10年前に働き生活していた山梨県を思い出すのですから、日本の生活が充実していたのだとおもいました。

新型コロナウィルス感染がいつまで続くか分かりませんが、今回のように誰かのために何かを実行できる強さと優しさを忘れないようにしたいと思いました。

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。