2019年11月18日~11月20日に、第4回「外食業技能測定試験」が全国7ヶ所で実施されました。
定員は3,580名となり、現在までの技能測定試験の中では、一番の数となりました。

私は神戸会場を訪ねました。
神戸会場は、午前210名 午後210名の実施となりました。

神戸会場の様子

私の感想ですが、午後の定員210名に対し、半分の約100名ほどの受験だった気がします。
受験する外国人もまばらで、試験会場の座席も空席が目立ちました。
やはりベトナム人の受験が多かったと思います。あとネパール人も比較的多く感じました。

第1回目の実施から会場に伺っていますが、回を重ねる毎に、外国人や日本人のブローカーらしき人を見ます。
怪しくはないですが、大勢の受験する外国人を引き連れ、常に先頭にたち誘導していました。

技能実習生と同様、特定技能にも仲介業者が存在し、働きたい外国人からお金を貰い、「良い仕事を紹介する」などとおいしい話をもちかけているのでしょう。
止めてもらいたいですね。

私は会場で知り合ったベトナム人の男性に声をかけました。その方はとても日本語が上手く、特定技能についてとても勉強していました。
でも、その方も「お金を払えば、良い会社を紹介してもらえるんですか?」と私に聞きました。

それは間違いな事と、特定技能はこれから益々、申請が増えてくるので早めに会社を見つけ、契約を結び申請を行うようにと伝えました。
受験する外国人は、考えがとてもゆっくりしているのでいつもびっくりします。

特定技能で働きたい外国人も、受入れたい企業も、アルバイトを雇う感覚でいるような気がします。
ですので、もっと「特定技能」について周知していく必要があると思いました。

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。