次に、出入国する際の送迎について説明
していきます。

〔a 到着空港等での出迎え及び特定技能
所属機関又は住居までの送迎〕

これは、
①初めて特定技能外国人として日本に
入国する場合
②技能実習生として、すでに日本に
在留したことがある場合

とでは、対応が違います。

①初めて特定技能外国人として日本に
入国する場合

この場合は、特定技能外国人が上陸する
空港又は港に、受入企業の担当者又は委託を
受けた登録支援機関の担当者が、必ず迎えに
行く必要があります。
例えば、どこに・誰が・何時に迎えに行くと
いった情報を、事前に伝える必要があります。

②技能実習生として、すでに日本に
在留したことがある場合

すでに、技能実習生として日本に在留した
ことがある場合は、日本語もそれなりに
理解できますので、空港までの迎えは、
必須ではありません。

しかし、事前に受入企業の所在地や、居住
する住居の場所までの、交通手段や、トラブル
があった際に連絡できる、緊急連絡先を
伝えておく必要があります。

たいていの空港では、空港から最寄の都市まで
バスが出ていますので、最寄の都市までバスで
移動していただき、その場所まで迎えに行く
という方法でも良いかもしれません。

しかし、【特定技能1号】の期間は5年ですので、
特定技能外国人の入国する際の荷物などを考える
と、空港まで迎えに行く方が、良いと思います。
大きな荷物をいくつも抱え、移動することは
困難だと思います。

待ち合わせ場所など、事前に伝えておくと、
空港で迷ったりしないので、スムーズな
入国になると思います。

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。