説明を続けたいと思います。

●気象情報や災害時に行政等から提供される
災害情報の入手方法等

・気象情報・災害情報に関するホームページ、
アプリ、出身国別の外国人向けのコミュニティ
サイト等

今回、お盆休み中に日本を直撃した大型台風の
時に思いました。
たとえば、こういった日本特有の大型連休中に
日本を襲う自然災害にどう対応するかです。

大型連休中は、登録支援機関や受入企業の
大半は長期休暇中だと思います。
今後、特定技能外国人の受入を検討されている
企業も大半が休みだと思います。

その場合、突然くる自然災害にどう対応しますか?
特定技能外国人の中には、日本語が堪能な外国人も
いると思いますが、大半が“N4程度”の日本語です。

〔どのような自然災害がくるのか〕
〔どこに避難すれば安全か〕
〔誰を頼れば良いか〕

と不安だと思います。
受入機関の担当者もいると思いますが、仮に
何十人もの特定技能外国人を受入れている場合、
誰に、どのように指示をすれば良いか。

短時間に対応する必要があるため、混乱を招く
と思われます。
そういった場合に備え、“災害マニュアル” を
作成し、“誰に” “どこに” “どのように” 
が、特定技能外国人が理解できる言語で作成し、
備え付けておくことが望ましいと思います。

携帯電話があるから安心はしないでください。
災害が起こった場合、ライフラインは切断され、
当たり前に使用できていた携帯電話は使用できず、
居場所を特定することも困難になる場合も
あります。

近年の日本だけではなく、全世界で様々な、
大規模災害が起こっています。
突然くる災害に備え、日本に住む外国人の
皆さんが安心して生活し、仕事ができる環境を
提供することが大切だと思います。

観光庁が監修した“災害時情報提供アプリ”
「Safety tips」
の利用もおすすめします。(観光庁ホームページ)

訪日外国人旅行者向けの災害情報提供アプリ
です。
・国内における緊急速報
(緊急地震速報/津波速報/気象特別警報速報
 噴火速報/熱中症情報)
・気象特別警報等
(地震情報/津波警報/気象警報/噴火情報/
 熱中症情報)
の通知が可能です。

・英語
・中国語(簡体字/繁体字)
・韓国語
・日本語
の5言語が対応可能です。
参考になさってください。

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

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