c.相談・苦情の連絡先、申出をすべき国又は
地方公共団体の機関の連絡先

①特定技能外国人からの “相談” “苦情”の
申出の備え、受入企業又は委託を受けて
いる登録支援機関の、
・支援担当者の氏名
・支援担当者の電話番号、メールアドレス等
を伝える必要があります。

②登録支援機関や受入企業だけでなく、
国又は地方公共団体の機関の連絡先も伝える
必要があります。

<出国・在留に関する相談>
地方出入国管理局(外国人在留総合インフォ
メーションセンター)

お問い合わせは、日本語だけでなく、外国語
(英語、韓国語、中国語、スペイン語等)でも
対応しています。

<残業代を含む賃金の未払やその他の労働条件
に関する事項(労働時間、休憩など)仕事中に
けがをしたときなど労働に関する相談>

厚生労働省(相談機関のご紹介(外国人労働
者向け)
お問い合わせは、日本語だけでなく、外国語
(英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語
タガログ語、ベトナム語、ミャンマー語、
ネパール語)でも対応しています。

最寄の労働基準監督署でも良いと思いますが、
外国語に対応できる監督署は、まだまだ少ない
と思いますので、まず母国語の電話で相談する
方が良いでしょう。

<失業等給付の需給手続に関する相談・職業相談>
ハローワーク
ハローワークは、まだまだ外国語で対応できる
ところが少ないと思います。

<差別、いじめ等人権に関する問題の相談>
法務局・地方法務局(外国人のための
人権相談)

法務省のHPに、外国人のための人権相談の
サイトがありました。
お問い合わせは、日本語だけでなく、外国語
(英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語
韓国語、ベトナム語、フィリピン語、タイ語
ネパール語、インドネシア語)でも対応して
います。

<犯罪被害相談や交通事故事件相談等>
・警察署相談窓口(電話)#9110
犯罪や事件事故に巻き込まれた場合は、
日本人と変わらず電話で#110することを
おすすめします。

<住民税、国民健康保険、国民年金や行政
サービスに関する相談>

・最寄の市区町村でもよいと思いますが、
会社の社会保険に加入していますので、まず
は、会社に相談してもらいましょう。

<民事や刑事などの様々な法的なトラブル
が生じた場合の相談>

法テラス(多言語情報提供サービス)
お問い合わせは、日本語だけでなく、外国語
(英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語
韓国語、ベトナム語、タガログ語、)でも
対応しています。
通訳を介して、日本の法制度や相談窓口情報を
紹介していただけます。

<パスポートの棄損・紛失等>
大使館・領事館
外務省のHPより確認できます。

上記の機関にお世話にならない様、日本人
労働者も外国人労働者も、共に安心できる
生活や仕事を提供していきましょう。

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

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