特定技能を含む外国人就労者を、これから受け入れを検討しているが、
・具体的な手続き等がよく分からない
・受け入れた後のサポートはどうしよう
と、お悩みの企業・事業主様を支援させていただきます。
◆ サポート内容
【受け入れ前】
・受け入れ前のご相談
(検討段階のご相談からお受けできます。)
・外国人の面接の相談
・受け入れに関する申請サポート
【受け入れ後】
・空港への送迎や通訳サポート
・外国人が日本に滞在中にある問題などの通訳サポート
・滞在ビザの更新申請サポート
◆ 他社にない5つの強み
1:必要な時に必要な時間分だけお支払い
弊社は従来の『技能実習生』を監理する団体に支払う、月々の監理費は必要ございません。
ご対応させていただく時間分だけのお支払いです。
2:雇入れ前の相談から入国後のサポートまで一貫してサポート
『特定技能外国人の雇用を検討している』
『特定技能制度の話だけでも聞いてみたい』など、
雇入れ前のご相談はもちろん、特定技能外国人の入国から帰国までのサポートを一貫して行います。
3:全国で対応が可能
弊社では、日本全国に在留する外国人留学生が、特定技能で働く外国人をサポートさせていただきますので、全国での対応が可能です。
4:ベテランスタッフによるサポート
弊社では、技能実習生を監理する団体に従事した経験をもつ、外国人就労者を取り巻く問題について経験豊富なベテランスタッフによる手厚いサポートを行います。
5:弁護士と顧問契約を締結
弊社では、信頼できる弁護士と顧問契約を締結しており、特定技能外国人との雇用契約書等のご相談から、思わぬトラブルへの素早い対応も可能です。
◆ よくあるトラブル例
外国人を雇用することは、多くのメリットがあります。
その一方で、受け入れ後には、様々な問題が起きていることも事実です。
それは、ちょっとした原因から問題に発展していることが多くあります。
企業側、外国人就労者の双方にとって望ましくない結果になってしまうこともあります。
ここで、我々が実際に対応してきたトラブルの例をご紹介します。
ぜひ、自社視点に置き換えてお読みいただければと思います。
❐ 在留カードを紛失する
これは、非常に多いトラブルです。
『在留カード』は、日本に在留する外国人に法務省が発行する、日本に在留する資格を証明するものです。日本でいえば、『運転免許証』のような存在です。
日本に在留する間の身分を証明するものですから、大切に保管しなければなりません。紛失した場合には、警察に届出をする等の対処が必要となります。
❐ 同僚の外国人就労者とのトラブル
これも多いトラブルです。
同国だからといっても、他人同士ですから例えば生活時間の違い、生活音等で同室の同僚とトラブルになることがあります。
トラブルが発生した際の初期対応を誤ると、警察沙汰となることも起こりかねません。トラブル発生時には、慎重に対応する必要があります。
❐ 病院の同行
病気やケガは誰にでもあることです。
しかし、外国人就労者にとって病院での医師との問診は、難しいものとなります。症状を伝えられないと、大きな病気になりかねません。
病院への通訳の同行は必須となります。
内容をご覧になっていかがでしたでしょうか?
外国人を雇用した場合、問題の原因は日本人を雇用した場合に起こる問題とほぼ一緒かもしれません。
しかし、問題解決には、やはり「日本語でコミュニケーションがとれるか?」が重要です。
弊社では、外国人を受け入れるのが不安な企業様のご相談や、受け入れ後のサポートをさせていただきます。
こちらからお気軽にお問い合わせください。