国際交流基金日本語基礎テスト(JFT-Basic)3月から日本でも実施開始

日本語検定

「特定技能」では “特定技能評価試験の合格” と “日本語検定(N4程度)の合格”が必須となります。
“特定技能評価試験”は日本だけでなく、海外でも実施されていますが、分野によっては実施されていない分野もあります。
“日本語検定”は、日本だけでなく全世界で実施されていますが、年2回(7月・12月)に実施されています。
年2回だけの実施になりますので、日本語レベルを確認したい外国人にとっては、『年2回だけのチャンス』となりました。

しかし今回、もう一つの日本語検定【国際交流基金日本語基礎テスト(JFT-Basic)】が2021年3月から日本でも実施されることになりました。
このJFT-Basicは[ある程度日常会話ができ、生活に支障がない程度の能力]があるかどうかを判定することを目的としています。

2019年4月以降、海外(モンゴル、インドネシア、カンボジア、タイ、フィリピン、ミャンマー、ネパール)で実施され、14,900名が受験し、5,543名が基準点に到達しています。

この試験は2021年3月から全国47都道府県120都市で実施される予定です。
日本で勉強し、そして働く外国人にとっては自分自身のレベルを確認するチャンスが広がりました。

■国際交流基金日本語基礎テスト(JFT-Basic)国内実施概要
主催:国際交流基金
開催日程:2021年3月1日(月)~19日(金)
     2021年度より年6回を予定
会場:47都道府県120都市程度の会場で実施
受験料:7,000円
受験資格:日本の在留資格を持ち、母国語を日本語としない外国人
受験申込方法:プロメトリック社

国際交流基金日本語基礎テスト(JFT-Basic)HP

今後もっとこういった良いニュースがお伝えできればと思います。

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

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