「特定技能」日本国内の求人

外国人就労サポート, 特定技能制度

日本に在留する外国人の友人から、コロナウィルスの影響で「特定活動」の在留期限12月末までの友達に仕事を見つけてほしいと依頼がありました。私は人材派遣会社ではありませんので、もちろん日本国内の求人サイトに「特定技能」と検索ワードに入れ、一つずつ求人を探すことから始めました。

今回「特定技能」の求人を探しているとこんなことを思いました。日本で仕事を求めている外国人に対して、求人の数と種類が少ないと思いました。まず「技術・人文知識・国際業務」の在留資格で仕事を探す場合、多くの求人は監理団体や登録支援機関などの書類作成補助や、技能実習生や日本に在留する外国人に対してのサポート業務や翻訳業務でした。

そして「特定技能」では、農業・介護の求人がほとんどで、その中でも介護での求人は、ほんとうにたくさんありました。介護での人材不足は深刻と言われていますがほんとうですね。日本人だけでは足りず、外国人の手も借りなければ、介護現場は手が回らないのです。

そして今回依頼を受けた外国人が探している職種は「飲食料品製造業」です。皆さんもご存じでしょう。「特定技能」分野で5年間の最大受け入れ人数:87,200人に対して、33,695人(2022年8月末時点)と多くの特定技能外国人が就労しています。ほぼ日本に在留していた「技能実習」や「留学」からの在留資格の変更により就労しています。

この飲食料品製造業の求人は地方での求人が多く、関西で働きたい彼にとって難しい選択になりましたが、一応、希望する求人があったようで、面接に応募するため申し込みをするように伝えました。万が一のために、説明などを受けた際に難しい場合には担当者名と電話番号を聞いておくよう伝えました。12月末の在留期限なので時間に余裕はありませんが、彼らが就職できるよう最後までサポートしていこうと思います。

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

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